2020東京オリンピック

終わりました。 若いころよりもどうも感動が薄い。
あれだけメダルも多いのに・・・。 新競技にメダルが多いのは偶然か？？？
パリでも継続してくれるのか？？ まあいい。
パリでも野球はしょうがないけども、コロナは、選手にとって影響の強いものもあったけど・・それが理由なのかはよくわからない。
期待されたんだけどそれほどでなかったバドミントン、競泳、カヌー まあアクシデントだけど、男子400ｍリレー 体操は若手が頑張った。
種目別内村氏は残念だった。柔道、女子レスリングはさすがに強い。まあきりがないのでこれくらいで。

コロナで・・・・

東京オリンピック１年延期。
プロ野球、Ｊリーグ開幕延期。というかＪリーグは１試合は実施したんだけど以後無期限延期。
コロナいよいよ患者数増える。
今年のスポーツはどうなるんだ？？

ラグビーW杯準々決勝で敗退

いやーよくやりました。前半は良く南アフリカを少ない点差で押さえた。
後半はやはり地力の差が出てしまったかな。モールは押され、ボールは良く取られてしまった。
まあしょうがない、力の差か。
また次の世代へ。つないでください。

2018年平昌冬季五輪

気が付いたら平昌冬季五輪に触れることが・・・ まるでなかったですねー。

この年になると五輪もたくさん見ているので（TVでね）、特に冬季はなーということなんですがことは頑張りましたねー。

本日（2/25）時点ですでに過去最高のメダル数とか。特に金が4個も(^○^)

スピードスケートは見事だったな・・と言っても女子のみだけど。

まあいいか、ところでカーリング（これも女子だけど）初めての銅メダル。

よくやったなー。

まあ男子も2度目の五輪出場。いいんじゃないか。

高梨さんはメダルが取れてよかった。

 

興奮する年じゃなくなったのかな。でもパシュートとマススタート（これは録画だけど）は興奮した。

ジャンプはソチでは世界水準に近づいたかなと思ったけどまた遠くなったのか。

まああれはジャンプ台の気候もあるんだけど。

浅田真央さんの特集連載記事が中日新聞に・・

地元の人間としては真央さんの子供のころからの報道が多かったこともあり今回の引退は感慨深い。また、子供のころのリンクが私どもも利用したことのある大須スケートリンク。
浅田姉妹が子供のころ一般の人が多く滑る間を縫って、練習していたらしい。
お姉さんの舞さんが真央さんの後から音楽が入っているラジカセを持って滑っていたらしい。

伊藤みどりさんのトリプルアクセルにあこがれて自分も飛びたいと思った彼女を代表する技。
加点が多く取れる技は彼女の武器だった。
様々な大会で優勝したが、バンクーバーオリンピックのころからルールが変わり、ジャンプの正確さが要求され。この大会ではキムヨナさんとは僅差で銀メダルになってしまう。

以後はベテランの佐藤コーチに師事し滑りやジャンプを一から見直す。
そして4年後のソチ五輪、ショートプログラムはプレッシャーがあったのか、まさかの多数のジャンプの失敗で16位にとどまる。
しかし一夜で気分を一新したのか、フリープログラムは選手生活最高の演技となる。
結局成績は6位だった、その後の世界選手権では優勝し、リベンジを果たすが。
以降は長期休養に入る。
その後ピョンチャン五輪を目指す決意をするが、以降の各大会では長年の疲労によるひざの影響で万全の演技を見せられないまま（それでも2015年の日本選手権は3位）、今年の2月の引退決意に至る。

やはり怪我の影響は大きかったかなー。

あとはルール改正で、ジャンプなど演技の細かい採点が実施されるようになり。またダブルの3回転の加点が増えて、トリプルアクセル演技との差が少なくなってきたとか。
楽々3回転ダブルができてしまう若手の台頭とか、まあいろいろあったんだけども。

真央さんのこだわりのトリプルアクセルが全盛期のようには飛べなくなってしまっているのが理由なのかも。
まあ長い間よく頑張ったと思う。
感謝(^○^)

浅田真央さん、引退表明( ;∀;)

いつかはこの日が。。と思っていました。

昨シーズンの不成績。怪我の影響とはいえちょっと昔の真央さんに比べるとあり得ないなーと・・。衰えなのかなー。怪我の治りも悪いし。

まあ第1戦の選手。いつかは引退ということなんですが・・26歳という年齢、フィギュアスケート選手としてはピークを過ぎた年齢。致し方のないところなのかな。

お疲れ様です。

子供のころの宇野昌磨選手が浅田真央さんに誘われてフィギュアを始めたそうで。
あの大須スケートリンクで・・・。
面白い話。つながりですなー。

高梨沙羅、2年連続W杯総合優勝とか

第17戦、韓国平昌にて伊藤に続き2位ですが総合得点で今季総合優勝とか。凄い。
まあ優勝はそのうちするでしょう。